2003年3月20日

バスの定期券


一週間前に申し込んであったバスの定期券ができた。
3月か4月かと聞かれたので3月と言ったら3月のシールを貼ってくれた。そうか、3月と言ったら、もうあと10日くらいしかないんだ。それなら、乗ってやろう。まえからバスの終点まで乗ってみたかったんだ。地図でしか見たことがない、行く用もないところへ行ける。何番のバスにでも乗れるのが一ヶ月6万ドン。一種類だけ限定が3万ドン。2種類限定が4万ドン、種類はそれだけ。

電車の駅へ行けば、仕事を放り出して遠くへ行きたくなる。バスに乗れば終点まで・・・。子供の時から、誰もが一度は思うことだろう。でも、いつも、時間に追われて行くこともない。
 ハノイにいて、人生の休暇みたいな仕事をしながら、日々をのんびりすごす。バスの座席から縁もゆかりもない人々の生活をのぞき見ていると、誰かの夢の中へ紛れ込んで、他人の人生を生きているような変な気分になることがある。

まず試しに1番のバス、路線図を見ると、違う経路で学校へ行く道を見つけられそうだ。
終点まで乗る。終点はバスターミナル。遠いところへ行くバスばかりのようだ。バスターミナルの外にもバス停があって、そこでも人がまっているので、掲示板を見たら2番のバスで元のところへ帰れるようだ。今度は2番。1番より遠くまで行くようだ。少しずつハノイを覚えられる。

 うう〜ん、何の役にも立たないホームページ。観光案内にもならないなあ。今日はこれまで。

グリーンのカードが定期券。
写真がボケボケ。
CDは、チャン・ティエン。

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